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(ご注意) 「偏光フィルター」効果の美しい雲と紺碧のl空と海のドライブシーンは、4K対応/1440p以上の「スマホ」でご覧下さい。 スクリーン解像度の低い(1080P以下)パソコンで再生すると画質が大幅に劣化します。 www.blw-direct.jp または 「BLWダイレクトショップ」で検索
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<「あおり運転の」の厳罰化と360度ドライブレコーダー使用上の注意点>(*弊社の独自の見解です)
●「あおり運転の」の厳罰化が本格的に始まります。「あおり運転」の画像を警察へ状況証拠として提示する場合、「あおり運転車のナンバー」と「あおり行為の詳しい状況映像」が不可欠となります。360度ドラレコは、後方車両(あおり運転車)のナンバーを記録できず、また、一般的にパノラマ画像による画質・解像度の著しい低下が見られる360度ドラレコでは、2~3メートル以上離れた前方車輛のナンバーの識別も難しく、特に、夜間、夕方、雨天時の不鮮明な録画画像は、十分な状況証拠映像とならない可能性がありますので注意が必要です。
●「 駐車録画」をする場合、「動体検知方式(画像識別検知)」は不可欠ですが、多くの360度ドラレコは、「衝撃検知方式」および「連続録画方式」のみとなっております。「衝撃検知方式」は、「小さな衝撃」や「スクラッチ行為」は検知できませんので、駐車録画機能としては不十分です。 また、「連続録画方式」で撮影した駐車録画画像は、不審者等が映っている箇所を探す場合、数時間かけてすべての映像を再生し調べなければならず、実用的では有りません。 また、「動体検知方式」を360度ドラレコに採用したモデルの場合、画像解像度が低い為、動体の検知距離が短い、検知誤差が大きい等、の問題が起こる場合があります。
●一般的な360度ドラレコでは、「メモリーカードの最大容量」が「32GB」と128GBが高画質ドラレコでは一般的なって来ている中で極めて小さいです。通常の画質で録画した場合、「約3時間程度」で上書き消去が始まりますので、ほんの数時間前の貴重な録画画像を消失するリスクがあります。 128GBに対応した360度ドラレコ(Y社)も有りますが、そのモデル専用のカードしか使用できず、その価格も128GBで30,000円弱と破格なものとなっております。 録画コマ数を極端に減らし(通常30コマ/秒を1コマ/秒へ)等して録画時間を延ばす方式を取るモデルも有りますが、360度レンズの低画質化に加え、コマ飛び録画状態になる為、「一時停止違反車」、「子供や自転車の飛び出し」、「信号無視車」などの重大な状況映像を克明に記録できなくなる可能性が出てきます。
●「あおり運転」にあったら、運転しながらでも「あおり車のナンバー」がしっかり写っていることを確認できる「大き目のモニター画面付き」ドラレコが重宝します。 横に来た「あおり運転車の運転者」を絶対に見ないこと、車を止められた時は、絶対に「ガラスとドアーを開けない‼」ことが鉄則です。